沖縄ブランド豚を種類で選ぶ|アグー・キビまる豚・パイナップルポーク

沖縄ブランド豚には複数の銘柄があります。美らしゃぶ亭(銀座8丁目)が扱うのは、やんばる島豚アグー、プレミアムポーク、パイナップルポーク、キビまる豚、紅あぐー、紅豚、島黒豚、くんじゃん命豚の8銘柄。迷ったら3種の食べ比べから始めるのが確実です。

沖縄ブランド豚は「1種類」ではない

沖縄の豚といえばアグー。そう覚えている人は多いはずです。しかし実際には、沖縄には複数のブランド豚が存在します。アグーの名を冠したもの、島の言葉を使ったもの、沖縄の農産物を連想させる名前のもの。名前を並べるだけで、沖縄という土地が豚とどれだけ深く関わってきたかが見えてきます。

東京でこれらを比較して食べられる機会は多くありません。銘柄違いを一度に扱うには、複数の仕入れルートが必要だからです。美らしゃぶ亭は沖縄ブランド豚のしゃぶしゃぶ専門店として、8つの銘柄をメニューに並べています。

美らしゃぶ亭で選べる沖縄ブランド豚8銘柄

銘柄 名前に含まれる語 こんな人に
やんばる島豚アグー やんばる(沖縄本島北部の地域名)/アグー 沖縄の豚といえば、をまず体験したい
紅あぐー 紅/あぐー アグーの名を冠した銘柄を飲み比べるように試したい
紅豚 銘柄名の違いを並べて確かめたい
島黒豚(しまくるー) 島/黒 沖縄らしい呼び名の豚を選びたい
キビまる豚 キビ(さとうきびを想起させる語) 名前で会話が生まれる一品がほしい
パイナップルポーク パイナップル(沖縄の特産果実) 初対面の席で話題になる銘柄を出したい
プレミアムポーク プレミアム まずは分かりやすい名前から入りたい
くんじゃん命豚 くんじゃん/命 イノブタという珍しさを味わいたい

銘柄ごとの飼育方法や生産者については、公開されている情報にばらつきがあります。美らしゃぶ亭では、確かめられていないことをブログで断定しません。当日の産地や銘柄の詳しい背景は、席でスタッフにお尋ねください。

選び方1:名前で選ぶ

初めて沖縄ブランド豚を食べる人には、名前で選ぶ方法をおすすめします。理由は単純で、名前が会話になるからです。「パイナップルポークって何だと思う?」「くんじゃん命豚はイノブタなんだ」。この程度のやりとりが、会食の空気を柔らかくします。

接待や商談を兼ねた食事なら、この効果は無視できません。料理の説明という、誰も傷つかない共通の話題が卓上に用意されている状態は、それだけで進行が楽になります。

選び方2:食べ比べで選ぶ

どれか1つに決められないなら、比べてしまうのが早道です。美らしゃぶ亭にはおすすめ食べ比べ豚3種盛りがあり、沖縄豚厳選3種しゃぶしゃぶコース(9,350円・税込)も3種を軸に組み立てています。組み合わせは仕入れによって変わるため、当日の内容はご注文時にご確認ください。

食べ比べで違いを感じ取るコツは、条件を揃えることです。同じ鍋、同じくぐらせ方、同じ食べ方で、1枚ずつ順番に口に運ぶ。間に野菜や飲み物を挟むと感覚が戻ります。銘柄名を伏せて当てっこにすると、食べ比べはそのまま座興になります。

選び方3:人数とコースから逆算する

人数が多い会では、一人ひとりが銘柄を選ぶより、コースで統一したほうが進行が滑らかです。

人数 おすすめの組み立て 目安価格(税込)
2〜6名 完全個室で3種食べ比べ+単品で気になる銘柄を追加 9,350円〜
8〜20名 飲み放題付きコースで統一 12,650円/13,750円
20〜50名 貸切。コースを揃えて進行を単純化 要相談

コースは2名から45名まで対応。着席は最大45名、貸切は20〜50名でお電話にてご相談ください。全体の予算は10,000円〜14,999円が目安です。

銘柄名を読み解くと、沖縄の地理が見えてくる

沖縄ブランド豚の名前には、土地や作物の言葉が繰り返し登場します。並べてみると、それぞれが沖縄という島の何かを指していることが分かります。

「やんばる」は沖縄本島北部の地域を指す言葉で、森と水に恵まれた地域として知られています。「島」は沖縄そのものを表す語として、島豆腐、島豆、島らっきょうなど食の名前に広く使われてきました。「キビ」はさとうきびを想起させる語で、さとうきびは沖縄の基幹作物です。「パイナップル」は沖縄の特産果実で、亜熱帯の気候を活かして栽培されてきました。

つまり、銘柄名を追っていくだけで、沖縄の北部の森、島の食文化、畑の作物、南国の果実という順に、島の風景が並んでいきます。これは覚えるための知識ではなく、卓上で話すための材料です。肉が運ばれてきたときに名前を分解して見せられると、会食の説明役になれます。

よくある誤解:沖縄の豚はアグーだけ、ではない

「沖縄の豚=アグー」と覚えている人は多く、それ自体は間違いではありません。ただし、それだけだと選択肢を1つに絞ってしまいます。実際にはアグーの名を含む銘柄が複数あり、アグーの名を含まない銘柄も複数あります。

美らしゃぶ亭のメニューを見れば、この構造がすぐ分かります。アグーの名を含むのはやんばる島豚アグーと紅あぐー。それ以外にプレミアムポーク、パイナップルポーク、キビまる豚、紅豚、島黒豚、くんじゃん命豚が並びます。「沖縄の豚は奥が深い」と言葉で説明されるより、メニューを見たほうが早いということです。

よくある質問

沖縄ブランド豚は何種類ありますか

沖縄全体の総数は生産状況によって変わります。美らしゃぶ亭のしゃぶしゃぶでは、やんばる島豚アグー、プレミアムポーク、パイナップルポーク、キビまる豚、紅あぐー、紅豚、島黒豚、くんじゃん命豚の8銘柄を扱っています。

初めてならどの銘柄を選べばいいですか

1つに絞らず、3種の食べ比べから始めてください。比べたうえで気に入った銘柄を単品で追加するのが、無駄のない頼み方です。

アグーと紅あぐーは何が違いますか

どちらもアグーの名を含む別々の銘柄名です。それぞれの生産背景については、確認できた範囲を超えて説明しないようにしています。詳しくは店舗にお尋ねください。

銘柄を指定して予約できますか

仕入れ状況によって当日の取り扱いが変わります。目当ての銘柄がある場合は、予約時にお電話(03-3573-5529)でご相談ください。

ご予約は公式サイト(https://churashabu.com/%EF%BC%89%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF%E3%81%8A%E9%9B%BB%E8%A9%B1%EF%BC%8803-3573-5529%EF%BC%89%E3%81%8B%E3%82%89%E3%80%82%E5%96%B6%E6%A5%AD%E3%81%AF17:00%E3%80%9C23:30%EF%BC%88%E6%96%99%E7%90%86L.O.22:30%EF%BC%89%E3%80%81%E5%AE%9A%E4%BC%91%E6%97%A5%E3%81%AF%E6%97%A5%E6%9B%9C%E3%83%BB%E7%A5%9D%E6%97%A5%E3%80%81%E5%9C%9F%E6%9B%9C%E3%81%AF%E5%AE%8C%E5%85%A8%E4%BA%88%E7%B4%84%E5%88%B6%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82

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